【子連れホーチミン】4歳とチョコレート作り体験|Ban Cacaoのチョコレート作りワークショップ参加レポ

ホーチミン滞在中、4歳の息子と一緒に「Ban Cacao」のチョコレート作りワークショップに参加してきました。

Ban Cacaoは、ホーチミン1区にあるベトナム産カカオを使ったチョコレートショップ兼カフェ。ベンタイン市場からも近く、観光や買い物の合間にも立ち寄りやすい場所にあります。

今回参加したワークショップは、カカオの実からチョコレートバーを作る体験型のプログラム。セッションは英語のみでしたが、親がところどころ通訳しながら参加すれば、4歳の子どもでも十分楽しめる内容でした。

「海外旅行中に、子どもと一緒に少し特別な体験をしたい」
「ホーチミンで雨の日や暑い時間帯にも楽しめる場所を探している」
「観光だけでなく、親子で手を動かす体験をしたい」

そんな方におすすめしたい、親子で思い出に残るワークショップでした。

目次

Ban Cacaoとは?ホーチミン1区にあるカカオ専門カフェ

Ban Cacaoは、ベトナム産カカオを使ったチョコレートやドリンクを楽しめるお店です。

お店は大通り沿いではなく、細い路地を入った奥にあります。ホーチミンらしいにぎやかな街中にありながら、店内に入ると少し落ち着いた雰囲気。

チョコレートやカカオドリンクを楽しめるカフェとしても利用できますが、今回のお目当てはチョコレートバー作りのワークショップです。ワークショップでは、ただ溶かしたチョコを型に流すだけではなく、カカオの実を割るところからスタートします。

普段、子どもが食べている「チョコレート」が、どんな植物からできているのかを実際に見て、触って、作れるのがとても良かったです。

基本情報|所要時間・料金・言語

私たちが参加したワークショップの基本情報は以下の通りです。

  • 所要時間:約2時間
  • 内容:カカオからチョコレートバー作り
  • 言語:英語
  • 料金:1人55,000VND
  • ドリンク:1ドリンク付き
    • (通常メニューから選べます)
  • 場所:89/14 Hàm Nghi, Phường Nguyễn Thái Bình, Quận 1, Thành phố Hồ Chí Minh
    • ホーチミン1区、ベンタイン市場から徒歩圏内

ワークショップは基本的に毎日開催されていて、開催時間は10:00・13:00・16:00の3回。
予約はInstagramやZaloから連絡するほか、お店で直接申し込むこともできます。

開催時間や料金、予約方法は変更になる可能性があります。参加前には公式サイトや予約ページ、店頭などで最新情報を確認しておくと安心です。

【体験レポ】4歳とカカオからチョコレート作り!

本物のカカオに触れるところからスタート

最初に登場したのは、大きなカカオポット。普段スーパーで見るチョコレートとは全く違う姿に、息子も興味津々でした。

まずはカカオポットを割って、中にある実を取り出します。叩いたり、床に叩きつけたりして割るので、4歳児にはとっても楽しい工程。「こんなことしていいの?」という顔をしながらも、思いきりチャレンジしていました。

大人でもなかなか経験できない作業なので、親も一緒に楽しめました。

カカオが割れたら、中に入っている果肉や種を観察。
「チョコレートって最初から茶色じゃないんだ!」という発見があるのも、実際に体験するからこそ。

カカオニブ作り|手を使う作業が多くて子どもも参加しやすい

次に、焙煎したカカオからチョコレートの材料になるカカオニブを取り出していきます。

小さな手で一生懸命むいていく姿を見ると、こういう体験って旅行ならではだなと感じました。

手を動かす工程が多いので、じっと座って説明を聞くタイプの体験より、未就学児でも参加しやすいと感じました。

砕いて、混ぜて、チョコレートらしくなっていく工程が楽しい

カカオニブを取り出したら、次は細かく砕いていきます。

この工程は少し力が必要です。

4歳の子どもだけでは大変な部分もありましたが、親子で一緒に作業すれば楽しめますし、適宜スタッフさんがサポートしてくれます。

最初はザクザクした状態だったカカオが、少しずつ細かくなり、チョコレートらしい香りが強くなっていくのが面白いところ。息子も「いいにおい」と言いながら、様子を見ていました。

テンパリングは少し難しい。でも親子で見守るのが楽しい

チョコレート作りで一番難しかったのは、温度を見ながら混ぜる工程です。

温めたり、冷ましたりしながら、ちょうどよい温度に調整していきます。この工程は正直、4歳には少し難しい部分でした。ただ、温度によってチョコレートの状態が変わっていく様子を見るのは面白く、大人にとっても勉強になる時間でした。

型に流し込んで、オリジナルチョコレートバーに

チョコレートがちょうどよい状態になったら、型に流し込みます。ここまで来ると、いよいよ完成が近づいてきた感じがします。

自分たちで作ったチョコレートが、だんだん「チョコレートバー」の形になっていくのは、子どもにとっても分かりやすく楽しい工程でした。

型に入れたあとは、デコレーションをして、冷蔵庫で冷やして固めます。

待っている間は、店内を見たり、お店で売っているチョコレートを試食させてもらったりして過ごしました。

完成したチョコレートは旅の思い出にぴったり

冷やし固めたら、オリジナルチョコレートバーの完成です。

自分でカカオの実を見て、割って、取り出して、砕いて、混ぜて、型に入れて作ったチョコレート。ただのお土産ではなく、「自分で作った」という思い出が残るのが良かったです。

ワークショップの最後には修了証のようなものもいただきました。

4歳の息子にとっても、海外で参加した特別な体験として印象に残ったようです。チョコレートバーは持ち帰れるので、ホテルに戻ってから食べたり、日本に帰ってから家族に見せたりするのも楽しいと思います。

英語でのワークショップ、4歳でも大丈夫?

今回、一番気になっていたのが言語面でした。ワークショップは基本的に英語で進みます。

ただ、作業を見ながら進める内容なので、英語が完璧に分からなくても参加しやすかったです。
私はスタッフさんの説明を聞いて、

「次はこれを割るんだって」
「ここを混ぜるみたいだよ」

という感じで息子に簡単に伝えていました。
海外旅行中に自然な形で英語に触れられるのも、良い経験になったと思います。

4歳と参加して感じた良かった点&注意点

良かったこと

  • 本物のカカオに触れられる
  • 食べ物ができる過程を学べる
  • 親子で一緒に作業できる
  • 完成品を持ち帰れる
  • 雨の日や暑い時間帯のアクティビティにも向いている

特にホーチミンは日中かなり暑いので、室内で楽しめる体験は子連れ旅行ではありがたかったです。

注意したいこと

  • 説明は英語のみ
  • 約2時間あるので小さい子は途中サポートが必要
  • カカオが飛んだりするので汚れても良い服装が安心
  • 細かい作業や力が必要な工程もある

4歳の場合、「全部ひとりで作る」というより親子共同作業として考えるとちょうど良かったです。

まとめ|ホーチミン子連れ旅行におすすめの思い出作り

Ban cacaoのチョコレート作り体験は、ただ遊ぶだけではなく、親子で学びながら楽しめるワークショップでした。
カカオに触れて、作って、最後に食べる。
普段何気なく食べているチョコレートができるまでを体験できるのは、とても貴重な時間でした。

こんな方におすすめです。

  • ホーチミンで子どもとできる体験を探している方
  • 室内で楽しめるアクティビティを探している方
  • 海外ならではの経験を子どもにさせたい方

英語のワークショップでも、親が少しサポートすれば4歳でも十分楽しめました!
ホーチミン旅行の思い出作りにおすすめです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次