4歳の息子と一緒に、5泊6日でベトナム・ホーチミンへ行ってきました。
今回宿泊したのは「相鉄グランドフレッサ サイゴン」。
ホーチミンにはリゾート感のある高級ホテルや、おしゃれなホテルもたくさんありますが、今回重視したのは「子どもと安心して過ごせること」。
海外で子どもと過ごす時に気になる、
- 水回りは大丈夫?
- 食事は合うかな?
- 疲れた時にホテルで快適に休めるかな?
というポイントを考えて選びました。
実は今回は私の仕事も兼ねた子連れ出張。だからこそ、ホテルではなるべくストレスなく、普段に近い生活ができることを大切にしました。
ラグジュアリーホテルのような華やかさやリゾート感はありませんが、結果的に子連れ出張にはとても相性の良いホテルでした。
今回は実際に5泊して感じた良かったところ、子連れ目線で気になったところを詳しく紹介します。
相鉄グランドフレッサ サイゴンを選んだ理由
今回ホテル選びで重視したのは、おしゃれさやリゾート感よりも「子どもと安心して滞在できること」。
一番の決め手になったのは、ホテル全館に浄水システム「良水工房」が導入されていることでした。海外では水道水が飲めない地域も多く、子ども連れだと水回りは気になるポイント。
特に4歳だと、お風呂で遊んでいる時やプールに入った時に、うっかり水が口に入ることもあります。
もちろん飲料水として飲むわけではありませんが、「ホテル内の水が浄水されている」という安心感は、子連れ滞在では大きかったです。
その他にも、
- 出張先へのアクセスが良かった
- 日系ホテルで安心感があった
- バス・トイレ別で浴槽付きだった
- 清潔感があり長期滞在しやすそうだった
という点も決め手になりました。
宿泊したお部屋|スタンダードツインルーム
今回宿泊したのは「スタンダードツインルーム」です。
4歳の息子と2人で宿泊しました。
ツインベッドだったのですが、そのままだと寝ている間にベッドとベッドの間に落ちそうだったため、自分でベッドを少し動かしてくっつけました。
子連れの場合、ベッド配置は少し工夫が必要かもしれません。


お部屋自体はコンパクトですが、とても清潔。
アメニティは日本のビジネスホテルによくある、ロビーで好きなものを取ってくるスタイルです。シャワーキャップやカミソリ・クシなど最低限のものは揃っていました。日焼け止めやスキンケアもありましたが、好みの分かれる香りだったので自分で使い慣れたものを持ってきた方が安心かもしれません。
パジャマはバスローブしかないので、セパレートがお好みの方は持参すると良いかと思います。(特に子ども)
水回りもきれいで、トイレはウォシュレット付き。
海外滞在中でも日本に近い感覚で過ごせるのは、子連れにはありがたいポイントでした。


バスルームも独立していて浴槽があるため、毎日しっかりお風呂に入れるのも良かったです。
朝食|和食中心で子どもも食べやすい
今回は朝食付きプランで予約しました。
朝食は日系ホテルらしく、
- ご飯
- お味噌汁
- 卵焼き
など、和食メニューが充実。
海外旅行中、子どもの食事問題は意外と悩むところですが、朝に食べ慣れたものがあるだけでかなり安心でした。
一方で、フォーやフーティウなどベトナムの麺料理も日替わりで注文できます。

子どもが食べられるものを確保しつつ、親は現地らしい食事も楽しめるバランスが良かったです。
屋上プールが子連れ出張に大活躍
今回、想像以上に良かったのが屋上プールです。
ホーチミンは日中とても暑いので、子どもが体を動かしたい時にすぐプールへ行ける環境は本当に助かりました。
プール自体は大きくありません。ただ、4歳の子どもと遊ぶにはむしろ目が届きやすく、安心して過ごせるちょうど良いサイズ。
そして滞在中はとても空いていて、ほぼ毎日利用しました。


午前中に仕事をして、ホテルに戻って少し休憩。
そのあとプールで遊ぶ。
そんな過ごし方ができたのも、このホテルを選んで良かったところです。
周辺環境|日本人街で生活には困らない
ホテル周辺は日本人街。
徒歩圏内には、
- 日本式のパン屋さん
- CoCo壱番屋
- コンビニ
- 定食屋さん
- 焼き鳥屋さん
などがあります。
また、日本にはもうないハーゲンダッツの直営店舗や日本人オーナーが運営する人気ピザ店「Pizza 4P’s」やも徒歩圏内でした。


サイゴン中央郵便局・ベンタイン市場・サイゴン動植物園など、市内の観光地へも車で数分〜十数分で行けます。移動は基本的にGrabを利用しましたが、ホテル前には車寄せスペースがあり、乗り降りもスムーズでした。
注意点|長期滞在なら知っておきたいこと
快適だった一方で、事前に知っておくと良い点もあります。
コインランドリーがない
ホテル内にコインランドリーはありません。
ホーチミンは暑く、子どもは特に汗をかきます。滞在中、洗濯なしで乗り切る想定の場合は着替えは多めに持っていくと良いでしょう。
長期滞在の場合は、
- ホテルのランドリーサービス
- 外部の洗濯サービス
を利用すると良さそうです。
外部サービスはフロントで相談すると教えてもらえます。
ルームサービスがない
観光向けホテルとは違い、ルームサービスはありません。
2階に和食レストランがあるので食事面では安心ですが、子どもが疲れて「今日は部屋で済ませたい」という時には少し注意です。特に子どもが小さい場合は、すぐ食べられるようなものを買っておくなどの準備をしておくと良いでしょう。私は何度かGrabで出前を頼みました。笑
プール用品は持参がおすすめ
プールにはタオルと水がありますが、
- 浮き輪
- 空気入れ
- 水着用の脱水機
などはありませんでした。
水着は部屋干しで乾きますが、帰国直前にプールへ入る場合は注意した方が良さそうです。
まとめ|子連れホーチミン滞在に“安心して過ごせるホテル”という選択肢
今回、4歳の息子と5泊6日のホーチミン滞在で「相鉄グランドフレッサ サイゴン」に宿泊しました。
ホーチミンには、リゾート感のあるホテルや非日常を味わえるラグジュアリーホテルもたくさんあります。
一方で、小さな子どもと一緒の海外滞在では、
- 食事に困らないこと
- 水回りを安心して使えること
- 疲れた時にホテルでゆっくり休めること
- 移動や生活がスムーズなこと
も、とても大切なポイントだと感じました。
相鉄グランドフレッサ サイゴンは、華やかなリゾートホテルではありませんが、
- 全館浄水システムによる水回りの安心感
- 浴槽付きの清潔なお部屋
- 子どもも食べやすい和食中心の朝食
- 気軽に遊べる屋上プール
- 日本人街ならではの便利な周辺環境
が揃っていて、4歳児との滞在にはとても快適でした。
海外旅行だからこそ「特別な体験ができるホテル」を選ぶのも素敵ですが、子どもの年齢や旅の目的によっては、いつもの生活に近い安心感のあるホテルを選ぶのも一つの方法。
子連れホーチミン旅行で、無理なく快適に過ごせるホテルを探している方の参考になれば嬉しいです。
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