【生後6ヶ月編】フルタイム共働きワーママのリアルな1日スケジュール|寝不足のまま出社していた頃

フルタイムで働きながら育児をしていると、「少し慣れてきた頃には、生活も落ち着くのでは」と思うことがあります。

私自身、第一子を出産し、生後3ヶ月の頃から仕事復帰をしました。そして生後6ヶ月を迎えたタイミングで、働き方はほぼフル出社に切り替わりました。

正直に言うと、この頃のことはあまり記憶がありません。

夜間は2〜3回起きて授乳し、そのまま寝不足の状態で出社する日々。とにかく眠くて、しんどくて、毎日をこなすことで精一杯だった時期です。

この記事では、生後6ヶ月の頃、夜間授乳と慢性的な寝不足を抱えながら、ほぼフル出社で働いていた私の平日の1日を、タイムスケジュール形式でまとめました。

目次

基本情報(我が家の場合)

まずは、私自身の働き方や育児環境について、簡単にまとめます。

  • 家族構成:夫・私・生後6ヶ月の息子(第一子)
  • 育児体制:日中は実母のサポートあり(保育園は未利用)
  • 働き方:ほぼフル出社/9:30〜17:00の時短勤務
    (本来の業務時間は9:30~18:30)


生後6ヶ月の生活リズム

起床:6:30~7:30頃
就寝:19:30~21:30頃
夜間覚醒:2~3回
授乳:混合(夜間授乳あり)
離乳食:開始済み

※寝返り・ずりばい・おすわりができるようになり、少しずつ行動範囲が広がっていました。

【平日】リアルな1日タイムスケジュール

朝(起床~出社)

6:30~7:30 起床
夜間に2〜3回起きているため、すっきり目覚めることはほとんどありませんでした。目覚ましで起きるというより、「もう仕事の時間だから起きる」という感覚に近かったです。

起床~8:30頃

  • 授乳
  • 朝食
  • 子どもを見ながら最低限の身支度
  • 家事はほぼできず、後回し
  • 夫は出勤

この時間帯は、とにかくギリギリまで寝て、無理矢理起き、あとは遅刻しないために動くだけで精一杯でした。

8:30頃

  • 実母が来て、日中の育児を引き継ぎ
  • 私は出社準備をして家を出る

行きの電車では、ほぼ毎日寝ていたのを覚えています。

日中(仕事)

9:30 始業
外部とのやりとりが多い時期だったため、出社後はSlackやメールを確認しながらToDoを整理していました。寝不足で頭が回っていない感覚が強く、自分を信じきれなかったので、外部とのやりとりやタスクは何重にも確認していました。

13:00~14:00 ランチ

  • 食事
  • 目を閉じて少し休む

どうしてもしんどい日は、食事を早めに済ませて、そのまま席で目を閉じて休むこともありました。

14:00~14:30
搾乳

14:30〜17:00

  • 資料作成・確認作業
  • コーディングなど

残業ができない前提だったため、とにかく効率を意識して作業していました。資料作成は7割ほどまで整えて微調整はチームの人にお願いする、コーディングも枠組みだけ示して依頼するなど、自分一人で抱えない進め方を意識していました。

もともと人に頼るのは苦手でしたが、この頃は「そんなことも言っていられない」と思い、周囲を頼りながらなんとか仕事をこなしていました。

夕方(帰宅〜夜)

17:00~18:00 退勤・帰宅
移動中も、メールの返信や簡単な調べものなど、スマホでできる作業を進めていました。席に座れたときは、目を閉じて少し休むこともありました。

18:30〜19:30

  • 夕食
  • 授乳

1日の疲れと眠気が重なり、家に帰っても余裕はあまりありませんでした。「今日は息子は何時に寝てくれるのだろう?」「十分な睡眠時間が取れるだろうか」ということばかり考えていました。

19:30〜21:30

  • お風呂
  • 授乳
  • 抱っこや添い寝で寝かしつけ

なかなかすんなり寝てくれず、抱っこ紐での抱っこや添い寝、授乳を組み合わせてなんとか寝かしつけていました。終わる頃には、毎回ぐったりしていました。

夜(寝かしつけ後)

20:30〜21:30頃 就寝
就寝時間には幅があり、早く寝てくれる日もあれば、なかなか寝付かない日もありました。その後も夜間に2〜3回は起き、授乳して再入眠させる流れを繰り返していました。

子どもが寝たあとは、

  • 家事はほぼ何もしない
  • できるだけ早く自分も横になる

ことを優先していました。

この時期は、自分の時間を作るという発想自体がなく、少しでも寝られるタイミングで休むことが最優先でした。

生後6ヶ月で特につらかったと感じた理由

今振り返ると、生後6ヶ月の頃につらかったと感じていたのには、いくつかの要因が重なっていたと思います。

  • 夜間に2〜3回起きる生活が続き、慢性的な寝不足だったこと
  • 睡眠不足のまま、出社を前提とした生活に切り替わってしまったこと
  • どうすれば楽になるかを考える体力や気力が残っていなかったこと
  • 子どもの成長に伴い、日中や夕方以降の関わりにも余力が必要になっていたこと

今振り返ると、フルリモートの会社に転職する、数日かけてネントレを行い睡眠時間を確保する、といった選択肢もあったと思います。ただ当時は、そうしたことを検討する余裕すらありませんでした。

やってよかったこと/できなかったこと

やってよかったこと

  • 実母のサポートをお願いし続けていたこと
  • 仕事も育児も完璧を目指さなかったこと
  • 「今はそういう時期」と受け止めていたこと

何かを改善する余裕はありませんでしたが、自分を追い込みすぎなかったことは、よかったと感じています。

できなかったこと(やらなくてよかったこと)

  • 夜に家事や残り仕事を進めること
  • 転職など、一気に状況を変えようとすること

できなかったことも多かったですが、今振り返ると、頭がしっかり働いていない状態で、無理に大きな判断をしなくてよかったとも感じています。

まとめ

生後6ヶ月の頃の生活は、負荷が一気に重なった時期でした。

十分に眠れない状態で出社し、判断や工夫を考える余裕がないまま日々を回していました。今振り返ると、体力的にも精神的にも余力がほとんどない状態だったと感じます。

この時期は、自分の時間を作るという発想自体がなく、少しでも寝られるタイミングで休むことが最優先でした。

この記事が、今の状況を見つめるための材料や、これからの働き方や復帰時期を考えるきっかけの一つになれば嬉しいです。

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