初めてベビーシッターさんをお願いするとき、もっとも気になるのが「子どもがちゃんと慣れてくれるか?」という点ではないでしょうか。
特に人見知りが激しい子や、家族以外NGのタイプの子は、親として心配になりますよね。
私の息子もまさにそのタイプ。
3歳になったばかりの頃はとても慎重で、初対面の大人には固まってしまう時期が長く続いていました。
最初にお願いしたシッターさんとは相性が合わず、数回で終了した経験もあります。
そんな息子が、今では週5でシッターさんに楽しく過ごしてもらえるようになり、初対面の大人にも比較的すぐ慣れるタイプに成長しました。
この記事では、人見知りの子でも、シッターさんと早く打ち解けられるようにするための“実際に効いたコツ”を5つにまとめて紹介します。
これからシッター利用を始める方の不安が、少しでも軽くなればうれしいです。
【コツ1】最初の数回は「家族も一緒に遊ぶ時間」を作る
いきなりシッターさんに子どもを預けるのは、多くの子にとってハードルが高いものです。
特に人見知りの子の場合、
「知らない大人と2人きり」=不安を感じる状況
になりやすいからです。
我が家では、最初の2〜3回は祖母が同席して一緒に過ごしていました。
(同席するのは親でももちろんOKです)
ポイントは、「家族(信頼している人)が近くにいる安全な状況で、シッターさんと遊ぶ」という体験を積むこと。
すると子どもは、「この人はママや家族と仲良く話している」「安心できる人なんだ」と理解していきます。
初回は、息子は私の後ろに隠れたまま出てこないほど緊張していましたが、3回目には自然と会話が増え、遊びに集中できるようになりました。
これはかなり効果があった方法です。
【コツ2】打ち解けやすい“きっかけ”をこちらで用意しておく
子どもが安心して遊び始められるように、事前にきっかけを作っておく工夫も有効でした。
具体的には、
- 普段から好きな遊び(外遊び・ごっこ遊び・簡単なパズルなど)
- ちょっとだけ目新しいおもちゃ
- 一緒に食べられるおやつ
などを用意しておくこと。
シッターさんとの会話の入口や、自然な距離の縮まり方を作ることができます。
「興味のある遊びが目の前にある」=「この人と一緒にいるのは楽しい時間になりそう」
という予測につながるため、打ち解けのスピードが速くなりました。
【コツ3】シッターさんが来ることは事前にしっかり“言葉で伝える”
子どもは「説明されない」状態のほうが不安になります。
そのため、シッターさんが来る日は事前に必ず伝えるようにしました。
私の経験では、嫌がりそうだからと黙っているより、きちんと伝える方がスムーズ。
伝えるときはシンプルで十分です。
- 「今日はシッターさんが来てくれて、一緒に遊んでくれるよ」
- 「ママはお仕事してくるね。帰ってきたら迎えにくるからね」
短くても、「事前に教えてもらえている」というだけで子どもは安心します。
【コツ4】“ルーティン化”して見通しを作ると急に慣れやすくなる
人見知りの子は特に、
「次に何が起きるかわかること」
で安心感がぐっと増します。
我が家では、シッターさんとの1日の流れをあらかじめ決めました。
例:
降園 → 昼寝 → おやつ → 外遊び or 散歩 → 部屋遊び → 引き渡し
これを毎回同じように過ごすようにすると、子どもは「この人といる時間はこう進む」と理解していき、慣れるのが早かったです。
また、外遊びはとくに効果的。
動きのある遊びは会話のハードルが低く、自然と距離も縮まりやすいです。
さらに、定期利用で同じシッターさんに来てもらうことも、安心感を育てる上で大きなポイントでした。
【コツ5】相性が合わないときは“無理しない”。初回の印象は意外と当たる
これは大切なことなので、しっかり書いておきたいポイントです。
私自身、最初にお願いしたシッターさんとの相性が合わず、数回で終了した経験があります。
その後、相性の良い方にお願いしたところ、驚くほど早く息子が慣れていきました。
初回の印象は“ほぼ当たっている”
これまで複数のシッターさんにお世話になってきましたが、
初回のシッティングで抱いた感覚は、基本的にずっと続きます。
- 初回で「良さそう」と思った人 → ずっと良い
- 初回で「少し違和感がある」と思った人 → 違和感が残る
これはほぼ例外がありませんでした。
親の直感は想像以上に正確で、子どもも敏感に同じ空気を感じ取ると思います。
なかなか慣れない場合は、“人を変える”のも立派な選択肢
人見知りの子は特に、“人”との相性が慣れのスピードに大きく影響 します。
どう工夫しても慣れない場合、
・子どもも
・親も
・シッターさん本人も
お互いに無理が生じてしまう可能性があります。
そんなときは、「合わなかっただけ」と割り切って次の方を探すほうが、結果的にうまくいきます。
相性の良いシッターさんに出会うと、打ち解けるスピードが一気に上がり、「今までの苦労は何だったんだろう?」と思うほどスムーズに進むはずです。
まとめ|安心できる環境をつくれば、子どもは必ず慣れていく
人見知りの子でも、慎重なタイプの子でも、
丁寧に準備して環境を整えれば、必ずシッターさんに慣れていきます。
ポイントは5つ。
- 最初は家族も一緒に遊ぶ時間をつくる
- 打ち解けの“きっかけ”を用意しておく
- シッターが来ることをきちんと伝える
- ルーティン化して見通しを作る
- 相性が合わないときは人を変える勇気も大切
子どもが安心して過ごせるようになると、親もぐっと心が軽くなります。
そして、育児も仕事も前向きに取り組めるようになります。
この記事が、あなたとお子さんにとって、“安心して頼れる関係”を育てる一歩になりますように。
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