ベビーシッターにお願いできることは、実は想像以上に幅広いです。
朝の送りだけ頼みたい日、帰宅後の遊びや見守りを任せたい日、夕方の食事や入浴のサポートが必要な日など、家庭の状況に合わせて柔軟に利用できます。
ただ、「どこまでお願いしていいの?」「食事やお風呂は頼める?」「外出先の見守りは?」など、初めて利用する段階ではイメージしにくい部分も多いもの。
そこでこの記事では、週5でベビーシッターを利用している私が、実際に“依頼できること”をわかりやすく整理しました。
送迎や自宅でのシッティング、食事・入浴のサポート、外出同行など、よく利用されるケースを具体的に紹介します。初めての利用を検討している方や、依頼内容を見直したい方の参考になれば幸いです。
ベビーシッターに頼めること一覧
ベビーシッターサービスで依頼できることは、基本的に「子どもの安全な見守りと生活サポート」に関する内容です。
その中でも、依頼できる範囲はシッターさんによって少しずつ異なります。
ここでは、多くのシッターさんが対応している内容をまとめました。
幼稚園・保育園への送迎(送り・迎え)
幼稚園・保育園への送迎はもっとも利用される依頼内容のひとつではないでしょうか。
朝の送りと夕方のお迎えのどちらも依頼することができます。
例:
- 朝の準備(着替え・荷物の確認・出発の見守り)
- 幼稚園・保育園への送り
- お迎えのみ
- 園での引き継ぎ内容の共有
- お迎え〜帰宅後のシッティング
共働き家庭にとって、短時間だけでも負担を減らせる人気の使い方です。
自宅でのシッティング(遊び・見守り)
年齢や発達に合わせて、遊びを通した関わりをしてくれます。
例:
- 知育玩具や絵本を使った遊び
- ごっこ遊び、積み木、パズル
- 外遊び前の準備
遊びの引き出しが多いシッターさんは、子どもが夢中になりやすく、親としても安心して任せられます。
トイレ・着替えなどの生活サポート
トイレや着替えなど、子どもの身の回りの生活サポートはほぼすべてのシッターさんが対応してくれる標準的な業務です。
例:
- トイレのサポート(声かけ、介助、見守り)
- 着替え
- 手洗い・うがい
- 歯磨きの見守り
トイトレの進め方について軽く相談に乗ってくれる方も多く、生活面での成長をサポートしてもらえるのもシッター利用のメリットです。
子どもの性格やトイレの習慣について事前に共有しておくと、スムーズにサポートしてもらえます。
食事のサポート(温め・盛り付けなど)
シッターさんの多くは子どもの食事介助や後片付けはOKですが、調理そのものはNGの場合がほとんどです。
例:
- 食事の見守り
- 食べさせるサポート
- 簡単な盛り付け
- 食後の軽い片付け
一方で以下はNGのことが多いです。
- 火を使った調理
- 離乳食づくり
- ミルクの調乳
食事に関するサポートの範囲は、事前に確認しておくと安心です。
外出を伴うシッティング(基本OK)
外出シッティングは、多くのシッターさんが対応していますが、範囲の広さは人によって異なります。
例:
- 公園遊び
- 習い事の送り迎え
- 図書館や児童館
- 買い物の付き添い(子どものためのものに限る)
わが家では天気の良い日は公園、寒い日は児童館など、柔軟にお願いしています。
入浴のサポート
入浴やシャワーのサポートに関しては、対応できるシッターさんと、NGとしているシッターさんが分かれる項目です。
例:
- お風呂の見守り
- シャワーのみの介助
- お湯はり済みの浴室での補助
- 着替え
特に帰宅が遅い日などは入浴のサポートをお願いできるととても有難いですよね。
シッターさんによってルールや方針が異なりますので、依頼したい場合は、事前に確認しておきましょう。
寝かしつけサポート
就寝ルーティンの見守りもシッターさんによっては依頼できます。
例:
- 絵本の読み聞かせ
- 布団への誘導
- 寝る前の静かな遊び
- 寝かしつけ
夜間シッティングは料金体系が異なる場合もあるため、事前の確認が必要です。
寝かしつけまでお願いできると、仕事の遅い日でも子どもの生活リズムも大きく崩れることなく、親の負担軽減にもつながります。
ベビーシッターに頼めないこと(家事・医療行為など)
ベビーシッターは「家事代行サービス」ではないため、 大人向けの家事全般は依頼できません。
依頼できない例:
- 料理(子ども用でも火を使うものはNG)
- 離乳食づくり
- 洗濯、掃除機がけ
- 大人用品の買い物
- 病院での付き添い(シッターさんによる)
- 薬の投与などの医療行為
- 重い荷物の運搬
とはいえ、子どもに関する軽い片付けや補助は、シッターの業務範囲に含まれることが多いです。
【実例】わが家が実際に依頼しているシッティング内容
ここでは、わが家の“夕方シッティング”の実例をご紹介します。
● 14:40 幼稚園のお迎え
担任の先生からその日の様子を共有してもらい、帰宅。
● 14:50 帰宅
着替えの練習もしてもらっています。
● 15:00〜15:40 お昼寝
● 15:40 おやつ
外に出かける前に栄養補給を。
● 16:00 外遊び・散歩
公園や児童館へ。天気や気温に合わせて柔軟に対応。
● 17:00 帰宅・自由遊び
ブロックやおままごと、簡単な製作など、子どもの興味に合わせて遊びを展開。
● 18:30 引き渡し
引き渡し後、アプリで申し送り。(食事量やトイレ、機嫌など)
シッターさんに依頼するときのポイント
依頼範囲を事前に明確にする
できること・できないことはシッターさんによって異なります。
初回メッセージの段階で丁寧に確認しましょう。
子どもの特性や好みを共有する
- 苦手なこと
- 好きな遊び
- 生活リズム
などを伝えると、子どもが安心して過ごせます。
最初は短時間からスタート
いきなり長時間より、1〜2時間で慣れているほうが子どももシッターさんも安心。
送迎ルート・鍵の扱いは細かく共有
安全面の共有は最優先ポイントです。
まとめ|ベビーシッターは子どもに関するサポートが幅広い
ベビーシッターは、子どもの見守りから生活サポートまで、頼めることがたくさんあります。
お迎えや食事介助、外遊び、入浴のサポートなど、家庭の状況に合わせて柔軟に利用できるのが魅力です。
特に働くママにとって、夕方の1〜2時間を任せられるだけで、日々の負担が大きく変わります。
「どこまでお願いしていいのかわからない」と迷っている方は、今回紹介した内容を参考に、ぜひ自分の家庭に合った利用スタイルを見つけてみてください。
私自身、シッターサービスとして「キッズライン」を利用しています。
利用者のレビューやプロフィールを見ながら自分に合った方を選べるので、初めての方でも安心して始めやすいサービスです。
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