幼稚園に通わせながらフルタイムで働く毎日は、どうしても時間に追われます。
毎朝「間に合うかな」とハラハラしながら送り、夕方はまたバタバタ。それでも、外部サービスや家事の工夫でなんとか回しています。
この記事では、年少息子のいる我が家の“本当にリアルな1日”を時間軸でまとめました。
少しでも同じように両立に悩む方の参考になれば嬉しいです。
我が家の基本情報
「幼稚園と共働きは大変そう」「フルタイムだと無理では?」という声を耳にすることもあります。
実際にバタバタする瞬間は多いものの、外部サポートや時間の区切り方を工夫すれば、十分に両立していけると感じています。
フルタイム共働き家庭の幼稚園スケジュール
以下は、平日の我が家のスケジュールです。
7:30|親子そろって起床
朝はギリギリまで寝たいので、7時半に親子一緒に起床しています。
起きたらすぐ朝食準備に取りかかります(10分以内に用意)。
8:00~8:30|大人は出勤準備/息子はテレビやゆっくりタイム
この時間に、私はメイク・着替え・持ち物準備を一気に済ませます。息子はテレビを見たり玩具で遊んだりして過ごす時間。
家を出る直前のバタつきが嫌なので、息子の登園準備は前日にほぼ終わらせています。
8:30|息子の着替えスタート
本当はもっと早く始めたいのですが、現実は8:30から着替え。
制服なので着替えに時間がかかり、ここが一番バタバタします。
朝は「もう少し遊びたい」「あと少しテレビを見たい」となりがちで、気づくと出発が遅れてしまうことがよくあります。そのため、忙しい朝は機械的に時間で区切ったほうがスムーズ。
わが家では「8:30になったら着替え開始」「8:50になったら出発」とざっくり決めています。この時間ルールがあることで、子どもも大人も気持ちの切り替えがしやすくなりました。
8:50|出発(徒歩10分)
Google Homeを活用し、「いってきます」と声をかければテレビ・エアコン・照明が自動でOFFになるように設定しています。
リモコンを探す手間が省けるので、この数秒の時短が毎朝とても効きますし、朝の小さなストレスがひとつ減ります。
9:00|登園 → 私はそのまま駅へ
園に送ったあと、急いで駅へ。
私の出社時間が10:00のため、登園からそのまま通勤しないと間に合いません。
10:00~17:00|仕事
仕事中は基本ノンストップ。
夕方の退社時間まで集中して勤務します。
幼稚園降園後:シッターさんが迎え~夕方の過ごし方
14:40 お迎え
息子は14:40に降園。
シッターさんが幼稚園まで迎えに行き、そのまま昼寝・おやつタイム・遊びへと移ります。
15:00~昼寝(40分ほど)
15:40 おやつ → 遊び
季節や天気によって、
- 制作
- ブロック・おままごと
- 公園
- 散歩
など、息子の体調や気分に合わせて、柔軟に過ごしてくれるので、親としても安心して任せられています。
18:20 自宅で引き渡し
ここから夜の家族時間がスタート。
外部サポートを取り入れたことで、子どもの体力・気分に合わせた過ごし方ができるのが大きなメリットです。家事代行も週1回利用していて、掃除・片付け・消耗品の補充管理、衣替えまでお願いしています。
家の中が整うだけでなく、「あれを補充しないと」「週末に片付けなくちゃ」といった細かいタスクが自動的に減るので、自分の脳内リソースを家事以外に回せるようになり、気持ちが楽になります。
18:30〜夜のルーティン(ご飯→お風呂→寝かしつけ)
18:30~19:20|夕食づくり&夕食
息子は「ママとおしゃべりしたい」時期なので、キッチンで簡単なお手伝いをしてもらいながら夕食作り。
完成を待つと飽きてしまうため、味見という形で少しずつ食べてもらっています笑
19:30~20:00|お風呂
お風呂は好きすぎて長くなることが悩み。
でも、湯船でゆっくり話をしたり、1日の出来事を聞く時間でもあります。
20:00~20:40|お風呂後のケア&静かに過ごす時間
ドライヤー、スキンケアを済ませたら、少しテレビか静かな遊び。
夜に興奮しないよう、新しい番組ではなく「既に観たことのあるもの」を選んでいます。
21:00|絵本タイム → 就寝モード
ここまで来たら寝かしつけへ。
絵本を読むと、安心して眠りモードに切り替わります。
21:00~22:00|息子就寝(ここが正直いちばんしんどい)
寝かしつけには30分以上かかる日が多く、私も寝落ちしてしまう日がほとんど。
「今日こそは早く寝たい」「一人で寝てほしい」という気持ちと、「子どもの話をちゃんと聞きたい」という気持ちの間で、いつも揺れています。
22:00~|翌日の準備(寝落ちしていなければ)
- 制服・連絡帳など幼稚園の準備
- 翌日のお米の準備
- 朝食の仕込み
- 洗濯タイマーセット
これを済ませて、自分の自由時間が少しだけ取れる日もあります。
朝と夜を乗り切るための工夫
実際に幼稚園と仕事をどう両立しているのか──。
ここが私自身、入園前にいちばん知りたかった部分でした。
同じように悩む方の参考になればと思い、わが家が日々を回すために工夫していることをまとめました。
● 全ての支度を“前日”に終わらせておく
朝はとにかくバタバタするので、夜に
- 制服や園に持っていくもののセット
- 朝食の準備
- 翌日自分が着る服
を全て整えておきます。
● 時短家電はフル活用
ドラム式洗濯機や食洗機などの時短家電もフル活用しています。これらがあるだけで、毎日の家事負担が大きく軽くなります。
● Google Homeで「いってきます」自動化
スイッチ探しのムダ時間を徹底的に排除。
● 時間で区切る(8:30着替え開始・8:50出発)
感情ではなく「時間」で流れを作ると、子どもも大人も動きやすくなります。
● 仕事後は“話を聞く時間”を最優先
息子は今「ママと話したい」が最重要な時期。
夕食作りやお風呂の時間も“会話の時間”として大切にしています。
● 家事は「手放す」選択もあり
掃除や補充管理を家事代行に依頼し、自分の脳内リソースを減らすことで精神的にかなり楽になります。
まとめ|幼稚園×共働きは大変。でも、工夫とサポートで続けられる
幼稚園は保育時間が短く、スケジュール調整も必要なため、共働きにはハードルが高いと感じていました。
でも実際に1年近く回してみると、
- 外部サポート
- 前日準備
- 時短家電
- 生活リズムの徹底
などを組み合わせれば、十分に両立できると実感しています。
忙しい毎日ですが、送り迎えや帰宅後のちょっとした時間に、息子とゆっくり話したり絵本を読んだりする瞬間が、我が家にとっては大切なひとときになっています。
これから幼稚園を検討している共働き家庭の方に、少しでも参考になれば嬉しいです。


