【体験談】生後半年で職場復帰|オフィスでの搾乳と母乳育児の両立のコツ

職場復帰後も母乳育児を続けたい

そんな悩みを持つワーキングマザーは多いのではないでしょうか?

私は生後すぐに仕事復帰しましたが、当時はリモートワーク中心だったため、母乳育児を続けることができていました。しかし、子どもが生後半年を迎えた頃、オフィス勤務が再開。当初は「仕事復帰したら母乳はあげられなくなるのでは?」と不安でしたが、試行錯誤の末、オフィスでの搾乳を取り入れながら母乳育児を続けることができました。

本記事では、

✔ 仕事復帰後の搾乳スケジュール
✔ オフィスでの搾乳環境の工夫
✔ 必要なアイテム
✔ 職場での理解の得方

について、実体験をもとに詳しく解説します。

目次

生後半年でオフィス勤務開始|母乳育児を続けるための搾乳スケジュール

私の勤務形態は9:30〜17:00の時短勤務。オフィス出社がメインで、リモートワークは体調不良時や用事があるときのみでした。

それまで自宅で母乳育児をしていたため、オフィス勤務が始まった直後は胸が張りやすく、1日2回(11時ごろと15時半ごろ) 搾乳をしていました。

しかし、1回の搾乳に30分ほど時間を取られるため、業務時間への影響が気になり、2週間後には1日1回(14時ごろ)に変更。最初は胸の張りを感じましたが、徐々に体が慣れてきました。

また、会議がある日はスケジュールを見ながら前倒しで搾乳するなど、業務とのバランスを取りながら対応しました。

職場復帰後の母乳育児スケジュール

:起床後に授乳
:オフィスで1回搾乳(14時ごろ)
夕方:帰宅後すぐ授乳
:寝る前に授乳

私はこのリズムを保つことで、母乳の分泌は維持できました。実際にオフィスで搾乳を続けていた間は、母乳の量が大きく減ることはありませんでした。

母乳の分泌量は個人差があるため、このリズムでいけば絶対に大丈夫ということではありません。 仕事復帰後に母乳が減ることもありますが、搾乳や授乳の頻度を保つことで分泌を維持できる場合もあると思うので、可能な範囲で工夫しながら自分に合った方法を見つけると良いと思います。

オフィスでの搾乳環境|スペースがなくてもやりくりする工夫

私のオフィスには搾乳専用スペースがなく、選択肢は「給湯スペース」か「トイレ」でした。トイレで搾乳するのは衛生面が気になったため、給湯スペースを利用することにしました。

搾乳スペース確保の工夫

  • 人が少ない時間帯を選ぶ
  • 上司や同僚に事前に相談し、搾乳の時間帯を伝える
  • カギのない場所では、事前に「この時間は使用中」と周知する


理想を言えば、鍵付きの部屋や専用の搾乳スペースがあると安心ですが、環境が整っていない場合は事前に社内で調整し、なるべく落ち着いて搾乳できる場所を確保することが重要です。

オフィスでの搾乳に必要なアイテム

仕事の合間で搾乳をするには、時短&効率的なアイテム選びが重要です。

私が使っていたアイテムを紹介します。

搾乳機:電動ダブルポンプ一択!

  • メデラ「スイング・マキシ ハンズフリー電動さく乳器」 を使用
  • ピジョンの電動ダブルポンプタイプも選択肢として◎
  • 両胸を同時に搾乳できるダブルポンプが断然おすすめ!(時短になります)

母乳の保存・持ち運びアイテム

PIGEON
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  • ピジョン「母乳フリーザーパック(160ml)」 に保存し、そのまま冷凍
  • 保冷バッグ+保冷剤で持ち帰り
  • オフィスの小型冷凍庫を母乳専用に(上司の配慮で設置)
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥14,600 (2025/11/02 21:52時点 | Amazon調べ)

オフィスで搾乳した母乳を保存する方法は、冷蔵よりも冷凍保存が推奨されています。可能であれば職場でも冷凍保存できる環境を整えるのが理想的です。

搾乳機の消毒

レック(LEC)
¥2,109 (2025/11/02 21:52時点 | Amazon調べ)
  • レック「3WAY 哺乳びん消毒ケース」を使用
  • 薬液消毒&電子レンジ消毒OK! 大きめサイズで搾乳機のパーツもすべて入るので便利

オフィスでの搾乳は、とにかく「短時間で、手間なく」を意識したアイテム選びが鍵です。

周囲の理解を得るために

「オフィスで搾乳する」と伝えるのは少しハードルが高いですが、母乳育児を続けるためには上司や同僚の理解が不可欠です。

私の場合、
✔ 上司が3児の父で、奥様が乳腺炎を経験していたこともあり搾乳の必要性を理解していた
✔ 「出社で必要なものがあれば言ってください」と言ってもらえたため、冷凍庫の設置を相談
✔ 同僚には「この時間帯は給湯スペースを使います」と事前に伝達

もし上司や職場に搾乳の理解がない場合は、

  • 「母乳育児を続けるために搾乳が必要なこと」 を簡潔に説明
  • 「時間と場所を確保することで、業務に支障なく対応できる」 ことを伝える
  • 会社の就業規則や労働基準法(育児時間の確保)を確認しておく

など、具体的な話を交えながら相談するとスムーズかもしれません。

仕事復帰後の母乳育児を続けるためのポイント

搾乳スペースの確保は事前に相談!(なければ大体スペースを見つける)
搾乳機は電動ダブルポンプが時短でおすすめ!
母乳の保存・持ち運びは冷凍庫&保冷バッグ活用!
上司・同僚にはシンプルに必要なことだけ伝える

仕事復帰後も母乳育児を続けたい場合、授乳や搾乳のリズムを工夫すれば、続けることは決して難しくありません。

私自身、最初は1日2回(11時・15時半ごろ)搾乳していましたが、業務とのバランスを考えて2週間後には1日1回(14時ごろ)に変更。最初は胸の張りが気になりましたが、徐々に体が慣れ、母乳育児を継続できました。

もちろん、母乳の出方には個人差がありますが、「仕事復帰したらもう無理」と諦める必要はありません。 朝晩の授乳や、できる範囲での搾乳を続けることで、無理なく母乳育児を続けられるケースもあります。

「仕事復帰=母乳が止まる」ではなく、ちょっとした工夫で、仕事と母乳育児は両立できる!そう思って、できる範囲で続けていけるといいですね。

これから職場復帰を控えるママの参考になりましたら幸いです。

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