フルタイムワーママが「やめて正解だった家事」3つ|外注して気持ちが楽になった話

働きながら育児をしていると、家事もきちんとこなすのが当たり前、という前提で生活してしまいがちです。私も以前は、「できる範囲で頑張る」つもりが、気づけば常に時間に追われていました。

私は家事が特別好きなタイプではなく、効率よく生活したいと考えるほうです。それでも、仕事・育児・家事をすべて自分で回そうとしていた時期は、毎日どこか無理がありました。

そこで一度、「自分でやらなくてもいい家事」を整理し、いくつかを思い切って手放すことにしました。
結果的に、生活は大きく崩れることなく、気持ちと時間に余裕が生まれました。

この記事では、フルタイムで働きながら育児をしている我が家で、やめて正解だった家事を具体的に紹介します。

目次

我が家の前提条件

まず、我が家の状況です。

  • 勤務時間:10:00〜17:00(若干の時短勤務)
  • 働き方:基本フル出社
  • 朝:9時に幼稚園へ送ってから出社
  • 帰宅:18:20頃
  • 子ども:4歳(幼稚園年少)
  • 夫:フルタイム勤務で帰宅は21時以降がほとんど

平日はほぼワンオペで、夕方~就寝までは一人で回しています。この条件で毎日余裕を持って生活するのは、現実的にはなかなか難しいと感じていました。

やめて正解だった家事①

平日の「ちゃんとした」料理

やめる前

以前は、平日の朝食や夕食をできるだけ手作りしようとしていました。子どもが遊んでいる間や寝た後に、翌日の食事の準備をすることも多かったです。

ただ、子どもには食べムラがあり、時間をかけて作っても残されることが少なくありませんでした。
食事の準備中に「ちょっと待っててね」と声をかける場面も多く、気になっていました。

やめたきっかけ

作ったものを食べない、残される、という状況が続き、「この時間を使ってまでやる必要があるのか」と考えるようになりました。

翌日の食事準備よりも、
・子どもと関わる時間
・自分の睡眠時間
を優先したほうが、生活全体としては良いのではと思ったのがきっかけです。

やめてどう変わったか

平日の食事に対する負担が大きく減りました。
残されても気持ちの切り替えがしやすくなり、食事の時間が淡々と進むようになりました。

また、食事準備のために子どもを待たせる場面が減り、夕方以降の流れがスムーズになったと感じています。

今やっていること

現在は、以下を組み合わせています。

  • Oisixのミールキット
  • 無添加の作り置きサービス

ミールキットは15分程度で調理でき、作り置きは温めるだけなので、帰宅後の負担がかなり軽減されました。

「料理を完全にやめた」のではなく、自分がやらなくても成立する部分を外に出した、という感覚です。

やめて正解だった家事②

朝の洗濯干し

やめる前

幼稚園で毎日使う体操服や袋類があるため、洗濯は頻繁に必要です。
以前は早起きして洗濯を回し、干してから出社していました。

やめたきっかけ

子どもが成長するにつれて、夜寝る時間が遅くなることが増えていきました。その中で、洗濯のために早起きする生活が負担に感じるようになりました。

思い切って、洗濯干しを夫にお願いできないか相談してみたところ、意外にもすんなり引き受けてもらえました。

やめてどう変わったか

朝の時間に余裕ができ、無理に早起きしなくて済むようになりました。
また、「頼めばやってくれることもある」と分かったのは大きな収穫でした。

今やっていること

  • 洗濯物を干す作業は夫に任せる
  • 幼稚園用品以外は、乾燥機OKの服を選ぶ
  • ドラム式洗濯機で乾燥まで完結させる

干す前提の洗濯を減らしたことで、家事工程そのものがシンプルになりました。

やめて正解だった家事③

完璧な部屋の掃除・片付け

やめる前

以前は、週に数回、子どもが寝た後にまとめて掃除や片付けをしていました。就寝時間が遅くなり、翌日も仕事があるため、体力的にきつい状態でした。

また、せっかく片付けた部屋がすぐに散らかることに対して、気持ちの余裕が持てなくなることもありました。

やめたきっかけ

掃除してもすぐ元に戻る状況に、労力と成果が見合わないと感じるようになりました。
その結果、機嫌が悪くなる自分自身が気になり、やり方を変えることにしました。

やめてどう変わったか

「毎日完璧に整える」のをやめ、週1回の家事代行まで持てばいいと割り切ることで、気持ちが楽になりました。

部屋の状態よりも、生活全体の安定を優先できるようになったと感じています。

今やっていること

  • 週1回、家事代行を依頼
  • 平日は最低限の片付けのみ

掃除を外注したことで、夜の時間を睡眠や休息に回せるようになりました。

それでもやめきれなかった家事

唯一、やめたくてもやめられなかったのが頻回の洗濯です。

幼稚園で使うものがあり、回数を減らすのは現実的に難しいため、ここは割り切って続けています。

すべての家事を手放す必要はなく、家庭の状況によって「残る家事」があっても問題ないと考えています。

まとめ|自分でやらなくても回る部分を見直す

今回やめた家事は、

  • 平日の「ちゃんとした」料理
  • 朝の洗濯干し
  • 完璧な部屋リセット

どれも、「自分でやらないと生活が崩れる」と思い込んでいたものでした。実際には、外注・委譲・購入を組み合わせることで、無理なく回すことができています。

家事があまり好きでない場合、外注やサービスを使うのも一つの手段です。
一人で抱え込みすぎず、「自分がやる必要のある家事かどうか」を見直すだけでも、日々の負担は変わると感じています。

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