満3歳児クラスの1日の流れ|幼稚園でのリアルなスケジュールと生活の様子

満3歳での幼稚園入園を考えたとき、いちばん気になるのが「実際、どんな1日を過ごすの?」ということではないでしょうか。

私も息子を満3歳クラスに入れる前は、まだオムツも外れていないし、集団生活も初めてで、本当にやっていけるのか、ちゃんと馴染めるのかと不安でした。

正直、園での1日をほとんど想像できていませんでした。

今回は、息子が通っている満3歳児クラスの1日の流れを、できるだけ具体的に書いてみたいと思います。入園を迷っている方の参考になれば嬉しいです。

目次

わが家の満3歳児クラスの1日の流れ【全体スケジュール】

息子が通っているのは私立幼稚園です。
3歳になった翌月から順次入園していく形で、息子が入園した7月には、すでに満3歳児専用クラスができていました。

保育時間は基本的に9:00〜14:40(週5日)。
とはいえ、いきなり通常保育ではなく、最初は慣らし保育からのスタートでした。

わが家の慣らし保育スケジュール

  • 月・火:9:00〜11:20(午前保育)
  • 木・金:9:00〜13:00(昼食まで)
  • 翌週から:9:00〜14:20(通常保育)

※園の案内では最初の1週間は午前保育の予定でしたが、子どもの様子を見ながら少しずつ時間を伸ばしてくれました。

通常の1日の流れ

※園によってスケジュールや保育内容はさまざまだと思いますが、ここでは息子の園での一例として書いています。

9:00〜9:15 登園
9:15〜   朝の会
9:30〜   自由遊び
11:30〜   昼食(基本は給食)
13:00〜   自由遊び
14:40    降園

満3歳児クラスは、いわゆる“お勉強”のような時間はなく、積み木、ままごと、ブロック、外遊びなど、遊びを通して集団生活に慣れていくスタイルです。

基本は自由遊び中心でしたが、ハロウィンやクリスマスなどの行事に参加したり、制作活動もありました。

トイレ・着替えなど生活面はどうだった?

オムツは外れていませんでした

入園時、息子はオムツが外れていませんでした。
家ではほとんど成功していなかったので、不安はかなり大きかったのを覚えています。

園からは「トイトレは園でも進めます」と言われていましたが、私は“幼稚園=パンツ”というイメージをつけたくて、初日からパンツで登園させました。

…当然、失敗して帰ってきました。
それでも数回の失敗のあと、園では自然とできるようになっていきました。みんなで活動に入る前にトイレへ行く習慣があったり、先生がタイミングを見て声をかけてくれたり。

家ではなかなか進まなかったことが、園ではすっと進んでいく。

集団の力って本当にすごいと感じました。

着替え・食事は?

着替えは先生がサポートしてくれます。

給食は完食する日もあれば残す日もありましたが、無理強いされることはありませんでした。

クラスの雰囲気と先生の体制

満3歳児クラスは、3歳になった翌月から順次入園する仕組みです。息子の入園時は3人で、最終的には12人になりました。

先生は基本1人でしたが、人数が増えてからは補助の先生が入り、2人体制に。
個人的には、かなり手厚い印象でした。

制作物もきちんと持ち帰ってきますし、運動会では親子ダンスにも参加しました。「遊び中心」ではありますが、行事や活動の経験もしっかりさせてもらえました。

降園後の様子|疲れとリセットの時間

降園後はさすがに疲れも出るようで、40分ほど昼寝をするのが習慣になっていました。

わが家はシッターさんに、

  • 降園後の着替え習慣
  • 40分ほどの昼寝
  • 公園や制作遊び

をお願いしていました。

その時間があったおかげで、幼稚園での緊張やストレスを発散できていたように感じます。

親としての1日|送迎と仕事との両立

送りは私が担当しています。出社時間を30分遅らせてもらい、息子を送ってから会社へ向かう生活です。迎えはベビーシッターさんにお願いしています。

入園当初の一週間半ほどは、登園時に息子が泣いていました。泣く息子を送り出してからの出勤は、本当に憂鬱でした。通勤中も、ずっと気になっていました。

それでも、ある日ふっと泣かずに教室へ入っていく姿を見たとき、「ああ、ちゃんと前に進んでいるんだな」と感じたのを覚えています。

毎朝9:00に登園するという固定リズムができたことで、夜は無理やりでも寝かせるという意識が働き、自分も自然と早く寝るようになりました。

結果的に、自分の睡眠不足が解消されたのは思いがけない変化でした。

入園前の想像とのギャップ

満3歳児クラスについて、私はあまり深く調べないまま入園を決めました。

「まだ小さいし、遊んで帰ってくるくらいかな」
それが正直なイメージでした。

けれど実際は、トイレができるようになり、行事に参加し、制作物を持ち帰り、少しずつ“できること”が増えていきました。派手なカリキュラムがあるわけではありません。それでも、毎日の積み重ねの中で確かに育っていく姿がありました。

今は、「入れてよかった」と自然に思えています。

 まとめ|1日の流れを知ると、不安は少し軽くなる

満3歳児クラスの1日は、特別なことがたくさんあるわけではありません。

でも、生活リズムを整え、少しずつ集団に慣れ、「できる」が増えていく時間でした。入園前は不安でいっぱいでしたが、1日の流れが見えていれば、もう少し落ち着いて向き合えたかもしれません。

満3歳での入園を迷っている方にとって、具体的なイメージのひとつになれば嬉しいです。

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